ペディラヴィウム会の紹介

ペディラヴィウム会は、創学期の国際基督教大学において、イエス・キリストの福音に根ざした真理の追求と豊かな人間教育の理想に献身された神田盾夫先生ご夫妻の薫陶を受け、その精神を継承し、新たに展開していくことを自らの使命と受けとった者たちにより1972年6月に発足しました。

2010年3月、これまでの歩みを顧み、その基本理念を確認し、さらに新たな発展を期して、一般社団法人を設立し、文化催事、教育催事、研究会・学術会議の企画及び運営、親睦会の開催、学術情報提供サービス、機関誌の発行、図書・雑誌の出版をおこなっています。

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2015年11月14日

紀要『ペディラヴィウム ― ヘブライズムとヘレニズム研究』

紀要『ペディラヴィウム ― ヘブライズムとヘレニズム研究』について
1979年創刊、最新号(第71号)2016年12月発行
「創刊の辞」に記されるように、我が国では、ヘブライズムの研究、ヘレニズムの研究は、それぞれ、きわめて徹底しておこなわれているのに比して、両者の接触・接衝に関しての研究は必ずしも充分に掘り下げられていないとの反省から、両域に関する研究、およびヘブライズムとヘレニズムの関係についての論考を掲載しています。

各巻の目次は下記のとおりです。
各巻500円で販売しており、残部のある限りバックナンバーもご購入いただけます。
ご購入申込およびお問合せはペディラヴィウム会事務局までご連絡ください。

ペディラヴィウム会事務局
〒153-0042 東京都目黒区青葉台3-3-4
電話:03-3461-2495
e-mail: office X pedilavium.com
(「 X 」を「@」に打ち換えてください。)


そのほかの刊行物についてはこちらをご覧ください。


『ペディラヴィウム』総目次

1号, 10号, 20号, 30号, 40号, 50号, 60号, 70号


第71号(2016年12月20日発行)
《巻頭言》
知と信 ― 私の遍歴. . . . . . 野本 和幸 [1-12]
《講演記録》
ルカ福音書 ― 「ケーリュグマ的歴史」の書. . . . . . 小河 陽 [13-45]
《論文》
ホメーロスと『平家物語』における戦争の「報道」. . . . . . 山形 直子 [46-60]

第70号(2015年10月20日発行)
《巻頭言》
西洋古典と聖書における『歓待クセニアー』 ― ジョン・テイラー著 土岐健治訳『西洋古典文学と聖書:歓待と承認』(教文館 2014年)に寄せて. . . . . . 川島 重成 [1-9]
《論文》
『イリアス』の戦闘場面における身体表現 ― ガレノスの解剖用語を基にテルシテスとペリクレスの頭の形状を比較する. . . . . . 池田 黎太郎 [10-27]
ウェルギリウス『アエネーイス』に描かれる対等な友好関係とfidesについて. . . . . . 宮坂 真依子 [28-46]
イエスの癒しと神の国の宣教. . . . . . 大島 征二 [47-61]

第69号(2015年1月20日発行)
《巻頭言》
古代にみる男女共同参画の試み. . . . . . 小河 陽 [1-13]
《論文》
イエス誕生の秘話 ― 衝撃の連続. . . . . . 絹川 久子 [14-48]
アウグスティヌスとドナティスト運動 ― 4,5世紀の北アフリカにおける. . . . . . 大島 春子 [49-68]
《書評》
内田次信著『ヘラクレスは繰り返し現れる ― 夢と不安のギリシア神話』(大阪大学出版会、2014年3月)を読む. . . . . . 水島 陽子 [69-82]

第68号(2013年12月20日発行)
《巻頭言》
二種のねたみ. . . . . . 古澤 ゆう子 [1-6]
《論文》
歴史の継承と哲学的跳躍 ― ヘロドトスを学ぶヘーゲルの「世界史哲学講義」エジプト論. . . . . . 栗原 裕次 [7-28]
石臼 ― 聖書と説話学. . . . . . 飯郷 友康 [29-40]
《書評》
納富信留著『プラトン 理想国の現在』(慶應義塾大学出版会、2012年)を読む. . . . . . 高橋 雅人 [41-52]
山田耕太著『フィロンと新約聖書の修辞学』(新教出版社、2012年). . . . . . 吉田 忍 [53-64]

第67号(2012年11月20日発行)
《巻頭言》
紀要『ペディラヴィウム』誌再読 ― 来し方を顧み、行く手を望む. . . . . . 川田 殖 [1-5]
《論文》
『イーリアス』に於ける死と遺骸をめぐる叙述構成 ― サルペードーン、パトロクロス、ヘクトールの死. . . . . . 古澤 香乃 [6-34]
十字架上のイエスの叫びの解釈をめぐって ― 批判への応答. . . . . . 小河 陽 [35-66]
《書評》
廣石望著『信仰と経験 ― イエスと〈神の王国〉の福音』(新教出版社、2011年). . . . . . 大島 征二 [67-85]

第66号(2011年12月20日発行)
《巻頭言》
ソポクレスの悲劇『トラキニアイ』1278行及びマタイ福音書10章29節 ― 東日本大災害への一つの思想的応答として. . . . . . 川島 重成 [1-7]
《研究ノート》
古代ギリシア・ローマ世界の地震. . . . . . 山口 京一郎 [8-31]
《論文》
フィロンにおける哲学. . . . . . 山田 耕太 [32-45]
《書評》
川島重成著『ロマ書講義』(教文館、2010年8月刊). . . . . . 永田 竹司 [46-54]

第65号(2010年12月20日発行)
《巻頭言》
「永遠の相の下に」Sub specie aeternitatis ― 加藤周一と神田盾夫. . . . . . 川島 重成 [1-3]
《論文》
正義と善 ― プラトンの彷徨. . . . . . 山本 建郎 [4-37]
元の文脈を超えて ― 紀元一世紀におけるパウロ書簡の受容史. . . . . . 辻 学 [38-56]
《書評》
内田芳明『ヴエーバー『古代ユダヤ史』の研究』(岩波書店、2008年9月刊)を読む. . . . . . 並木 浩一 [57-82]

第64号(2009年8月31日発行)
《巻頭言》
十字架上のイエスの叫び ― 勝利の叫び、あるいは絶望の叫び?. . . . . . 小河 陽 [1-9]
《論文》
ルネサンス古典理解から. . . . . . 古澤 ゆう子 [10-19]
パウロと律法① 「新たな視点」以前の「パウロと律法」解釈史概観. . . . . . 浅野 淳博 [20-47]
《講演記録》
「行き先を知らずして彼は発てり exiit, nesciens quo iret」 ― アブラハムの影の下で. . . . . . 大島 征二 [48-56]
《書評》
挽地茂男著『マルコ福音書の詩学 ― マルコの物語技法と神学』(キリスト教図書出版社、2007年)を読む. . . . . . 伊藤 寿泰 [57-67]

第63号(2008年12月25日発行)
《巻頭言》
ギリシア悲劇と裁判員制度. . . . . . 平田 松吾 [1-6]
《論文》
ギリシア悲劇におけるコロスへの言及. . . . . . 浜本 裕美 [7-33]
ソポクレース『エーレクトラー』におけるオレステースの帰還. . . . . . 小林 薫 [34-70]
セクシュアリティと結婚 ― マルコによる福音書を中心に. . . . . . 絹川 久子 [71-88]

第62号(2008年3月28日発行)
《巻頭言》
テレンティウスの喜劇が示唆するもの. . . . . . 小河 陽 [1-7]
《論文》
ヘスティアーとヘルメース ― 『ホメーロス讃歌「第29番ヘスティアー讃歌」』についての考察. . . . . . 櫛野 真理 [8-27]
ディダケーにおける聖餐. . . . . . 山田 耕太 [28-51]
《研究ノート》
パウロにおける〈和解〉と〈十字架の逆説〉 ― 青野太潮氏への応答. . . . . . 川島 重成 [52-59]
《講演記録》
ヘルメス神話とトーマス・マン. . . . . . 尾方 一郎 [60-74]

第61号(2007年7月28日発行)
《巻頭言》
ヘレネ、オデュッセウスの善悪を考える. . . . . . 古澤 ゆう子 [1-4]
《論文》
再び『メーデイア』のエクソドスについて. . . . . . 中山 恒夫 [5-19]
愛神に虐げられて ― オウィディウス作『名婦の書簡』第7歌、ディードーのアエネーアース宛て書簡にかんする一考察. . . . . . 日向 太郎 [20-41]
拙書『「十字架の神学」の成立』をめぐって ― 川島重成氏との対話. . . . . . 青野 太潮 [42-67]
《書評》
加藤信朗著『アウグスティヌス『告白録』講義』に学ぶ. . . . . . 川田 殖 [68-80]

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第60号(2006年12月28日発行)
《巻頭言》
精神文化を根源から理解するために. . . . . . 佐野 好則 [1-2]
《論文》
矛盾の書としてのヨハネの福音書. . . . . . 小河 陽 [3-49]
聖書解釈をめぐる若干の考察. . . . . . 戸田 聡 [50-63]
オイディプスはなぜ目を突いたのか? ― ソポクレス『オイディプス王』における第三の真実. . . . . . 平田 松吾 [64-85]
哲学者となること ― 栗原裕次「記憶と対話」への応答. . . . . . 納富 信留 [86-95]

第59号(2006年7月24日発行)
《巻頭言》
カオス的な異郷を喜び旅するために. . . . . . 荒井 直 [1-10]
《論文》
『オデュッセイア』におけるアガメムノーンの帰郷譚. . . . . . 佐野 好則 [11-34]
断想 ― 悲劇と人間 ― 川島重成著『アポロンの光と闇のもとに[ギリシア悲劇『オイディプス王』解釈]』をアリストテレス『形而上学』、『詩学』との関連で読む. . . . . . 加藤 信朗 [35-48]
レヴィナスとギリシャの遺産 ― 幸福 bonheur の概念をめぐって. . . . . . 松丸 和弘 [49-61]

第58号(2005年12月24日発行)
《巻頭言》
英雄と権力. . . . . . 古澤 ゆう子 [1-5]
《論文》
「ピュグマリオーンの話」と「ミュッラの話」 ― オウィディウス『変身物語』における物語の連関. . . . . . 河島 思朗 [6-25]
エウリーピデースの悲劇『メーデイア』再考. . . . . . 川島 重成 [26-36]
《書評》
記憶と対話 ― 納富信留著『哲学者の誕生 ― ソクラテスをめぐる人々』(ちくま新書、2005年)を読む. . . . . . 栗原 裕次 [37-50]
小河陽著『パウロとペテロ』(講談社選書メチエ、2005年)を読む. . . . . . 永田 竹司 [51-59]

第57号(2005年5月30日発行)
《巻頭言》
「今の時を生きる」ことについて. . . . . . 小河 陽 [1-5]
《論文》
歴史としてのマルコ福音書物語 ― 「物語」としてのマルコ福音書理解への予備的考察. . . . . . 吉田 忍 [6-23]
《書評》
古代世界研究の現代的有用性について ― G. E. R. Lloyd, Ancient Worlds, Modern Reflections, Oxford University Press, 2004. . . . . . 和泉 ちえ [24-30]
太田修司氏の論評に答える. . . . . . 大貫 隆 [31-68]

第56号(2004年7月20日発行)
《巻頭言》
エヴァとパンドラ. . . . . . 古澤 ゆう子 [1-5]
《論文》
アナクシメネース『弁論術』の考察 ― 修辞理論における聴衆の問題をめぐって. . . . . . 堀尾 耕一 [6-20]
《書評》
おめでたいイエス? ― 大貫隆著『イエスという経験』(岩波書店、2003年)を読む. . . . . . 太田 修司 [21-44]
『ムーサよ、語れ ― 古代ギリシア文学への招待』を読む ― 川島重成・高田康成 編(三陸書房、2003年). . . . . . 木曽 明子 [45-49]

第55号(2003年9月25日発行)
《巻頭言》
苦難の歴史から. . . . . . 大島 春子 [1-4]
《論文》
ソポクレースと貴族主義. . . . . . 小林 薫 [5-26]
《書評》
市民は下層市民に倣って非市民を肯定せよ(?) ― 平田松吾『エウリピデス悲劇の民衆像 ― アテナイ市民の自他認識』(岩波書店、2002年)を読む. . . . . . 吉武 純夫 [27-54]

第54号(2002年12月26日発行)
《巻頭言》
「現実」の感覚について. . . . . . 小河 陽 [1-3]
《論文》
『オイディプース王』における真理アレーテイア仮 象テュケー ― ギリシア悲劇の政治性と宗教性. . . . . . 川島 重成 [4-22]
ルカ文書は歴史的モノグラフか?. . . . . . 山田 耕太 [23-45]
聖書翻訳に従事して. . . . . . 鈴木 佳秀 [46-57]

第53号(2002年3月20日発行)
《巻頭言》
ホメロスの平和を考える. . . . . . 古澤 ゆう子 [1-3]
《論文》
20世紀のアブラハム ― K・バルトのアブラハム論. . . . . . 大島 征二 [5-14]
アリストテレース『政治学』における「スコレー」 ― 『ニコマコス倫理学』における「スコレー」へ向けての予備的考察. . . . . . 栗原 雅美 [15-36]
《書評》
『ギリシア世界からローマへ ― 転換の諸相』を読んで. . . . . . 島 創平 [37-44]

第52号(2001年7月10日発行)
《巻頭言》
自然と文化のかかわりをめぐって. . . . . . 川島 重成 [1-2]
《論文》
Uコリント1:1-11の書簡論的・修辞学的分析 ― 書簡導入部に置かれた神の賛美の問題. . . . . . 原口 尚彰 [3-16]
《書評》
新たな西洋学に向けて ― 高田康成著『キケロ ― ヨーロッパの知的伝統』(岩波書店、1999年8月)を読む. . . . . . 荒井 直 [17-33]

第51号(2000年8月10日発行)
一つのものと多くのもの ― ルカ福音書10:38-42におけるマリアとマルタ. . . . . . 川島 重成 [1-7]
《書評》
川島重成著『イエスの七つの譬え ― 開かれた地平』. . . . . . 小河 陽 [8-14]
プラトンの〈悪人〉論 ― 『ゴルギアス』篇における「不正な人」の場合. . . . . . 栗原 裕次 [15-28]

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第50号(1999年12月1日発行)
第2コリント書10-13章の書簡理論的・修辞学的分析. . . . . . 山田 耕太 [1-25]
『メーデイア』のデウス・エクス・マーキナー場面シーンについて ― 『バッカイ』の神顕現との比較から. . . . . . 川島 重成 [26-33]
メーデイアはなぜわが子を殺したか?. . . . . . 丹羽 隆子 [34-55]

第49号(1999年8月1日発行)
ギリシャ演劇上演史 ― 碑文資料研究. . . . . . 池田 黎太郎 [1-15]
「福音宣教と聖霊の働き ― 使10:34-43の修辞学的分析」. . . . . . 原口 尚彰 [16-22]

第48号(1999年3月1日発行)
プラトーンにおける魂の不死と転生. . . . . . 古澤 ゆう子 [1-16]
アキレウスの子ネオプトレモス ― ソポクレース『ピロクテーテース』考. . . . . . 小林 薫 [17-37]

第47号(1998年11月30日発行)
「使信の受け手としてのガラテヤ人」. . . . . . 原口 尚彰 [1-10]
ヘブライズムとヘレニズムの出会い ― ギリシア・ビザンティン紀行. . . . . . 川島 重成 [11-32]

第46号(1997年12月10日発行)
ペトロの神殿説教(使3:12-26)の修辞学的分析. . . . . . 原口 尚彰 [1-13]
続 ツキヂデスは何を書いたか. . . . . . 小西 晴雄 [14-21]
《解説メモ》
新約聖書学方法論についての手引き. . . . . . 編集者(松永 希久夫) [22-24]

第45号(1997年6月30日発行)
プラトーンのイデアとベンヤミンのイデー. . . . . . 古澤 ゆう子 [1-10]
ツキヂデスは何を書いたか. . . . . . 小西 晴雄 [11-22]
プラトン『ピレポス』篇における〈快〉と〈幸福〉 ― 「虚偽の快」を巡る第一議論(36c3-41a4)の研究. . . . . . 栗原 裕次 [23-40]

第44号(1996年12月20日発行)
(連続講義9)ヘレニズム・ローマ時代のユダヤ教文献. . . . . . 秦 剛平 [1-19]
《書評》
丹下和彦著『ギリシア悲劇研究序説』. . . . . . 川島 重成 [20-37]

第43号(1996年7月20日発行)
(連続講義8)ヘレニズム・ローマ時代のユダヤ教文献. . . . . . 秦 剛平 [1-16]
Q福音書仮説をめぐって. . . . . . 松永 希久夫 [17-32]

第42号(1995年12月20日発行)
「ヘブル書における七十人訳の影響史」. . . . . . 原口 尚彰 [1-12]
(連続講義7)ヘレニズム・ローマ時代のユダヤ教文献. . . . . . 秦 剛平 [13-40]

第41号(1995年6月20日発行)
生と死の再生の円環に見るガイアと魔女とアニマ ― 古代、近代、現代の女性的なるもの. . . . . . 古澤 ゆう子 [1-14]
(連続講義6)ヘレニズム・ローマ時代のユダヤ教文献. . . . . . 秦 剛平 [15-40]

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第40号(1994年12月1日発行)
『イーリアス』第6巻おけるリュクールゴス物語とベッレロフォンテース物語 ― 特に神々の人間に対する憎しみのモチーフをめぐって. . . . . . 佐野 好則 [1-16]
(連続講義5)ヘレニズム・ローマ時代のユダヤ教文献. . . . . . 秦 剛平 [17-44]
ペディラヴィウム ― ヘブライズムとヘレニズム研究 ― 第1号〜第40号 総目次. . . . . . [45-50]

第39号(1994年6月20日発行)
『オデュッセイア』におけるペーネロペイア像. . . . . . 川島 重成 [1-18]
パウロ書簡における十字架の躓き. . . . . . 原口 尚彰 [19-29]
(連続講義4)ヘレニズム・ローマ時代のユダヤ教文献. . . . . . 秦 剛平 [30-52]

第38号(1993年12月1日発行)
詩神ムーサは歌う. . . . . . 安村 典子 [1-16]
(連続講義3)ヘレニズム・ローマ時代のユダヤ教文献. . . . . . 秦 剛平 [17-36]

第37号(1993年7月20日発行)
(連続講義2)ヘレニズム・ローマ時代のユダヤ教文献. . . . . . 秦 剛平 [1-16]
《書評座談会》
川島重成著『「イーリアス」英雄叙事詩の世界』をめぐって. . . . . . [17-35]

第36号(1992年12月10日発行)
ヘーラクレースの弓と聖杯. . . . . . 古澤 ゆう子 [1-11]
『パイドン』篇における'αὐτὰ τὰ ἴσα'(74c1)の一解釈 ― プラトン中期イデア論理解のための予備的考察. . . . . . 栗原 裕次 [12-23]
(連続講義1)ヘレニズム・ローマ時代のユダヤ教文献. . . . . . 秦 剛平 [24-64]

第35号(1992年9月30日発行)
続・ギリシャ文字のはじめ ― ホメロスと文学. . . . . . 小西 春雄 [1-13]
ロイドさんの学風によせて ― Demystifying Mentalitiesなど. . . . . . 川田 殖 [14-25]
ヨハネの世界(その二) ― 第四福音書におけるイエスの弟子像. . . . . . 松永 希久夫 [26-52]

第34号(1991年12月10日発行)
イエスの未来とマルコの現在 ― マルコ13章とイエスの受難. . . . . . 挽地 茂男 [1-12]
「見知らぬ神」の跡を辿って. . . . . . 川島 重成 [13-20]
古代オリエントにおける長老(3). . . . . . 永野 茂洋 [21-50]

第33号(1991月6月10日発行)
追放されたカイン. . . . . . 並木 浩一 [1-21]
ギリシァ文字のはじめ. . . . . . 小西 晴雄 [22-28]
古代オリエントにおける長老(2). . . . . . 永野 茂洋 [29-53, 54]

第32号(1990年12月20日発行)
古代オリエントにおける長老. . . . . . 永野 茂洋 [1-17]
カインは追放されたのか. . . . . . 立花 希一 [18-24]
『イーリアス』第9歌のメレアグロス・パラデイグマの成立に関する一考察. . . . . . 佐野 好則 [25-41]

第31号(1990年6月10日発行)
ペディラヴィウム考(9)
『ヘーラクレイダイ』のテクスト校訂上の諸問題. . . . . . 池田 黎太郎 [1-12]
《書評》岡道男著『ホメロスにおける伝統の継承と創造』. . . . . . 川島 重成 [13-21]
悲劇的あやまち ハマルティヤ. . . . . . 古沢 ゆう子 [22-30]
《特別寄稿》ハガルとサガ 衝突する二人の女性. . . . . . 絹川 久子 [31-48]

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第30号(1989年12月10日発行)
ペディラヴィウム考(8)
『ヒッポリュトス』における《教え》と《学び》のモティーフ. . . . . . 川島 重成 [1-10]
《書評》Pinchas Lapide - Ulrich Luz, Der Jude Jesus, Thesen eines Juden / Antworten eines Christen, 175頁, 19802. . . . . . 大島 征二 [11-14]
究極的神の宮としての共同体の建設. . . . . . パク 憲郁ホンウク [15-38]

第29号(1989年6月30日発行)
ペディラヴィウム考(7)
テミストクレスの政権理念. . . . . . 小西 晴雄 [1-13]
《書評》イエス伝の意義と課題 ― 松永希久夫『歴史の中のイエス像』によせて. . . . . . 川田 殖 [14-25]
川田殖氏の書評に答えて. . . . . . 松永 希久夫 [26-28]

第28号(1988年12月1日発行)
ペディラヴィウム考(6)
「雅量」の人・キモン ― そのエートスのアテナイ民主政における位置. . . . . . 桜井 万里子 [1-11]
《書評》J・ニューズナー著、長窪専三訳『パリサイ派とは何か 政治から敬虔へ』(新教出版社、1988年)/ヨーゼフ・ブリンツラー著、大貫隆・善野碩之助『イエスの裁判』(新教出版社、1988年). . . . . . 松永 希久夫 [12-17]
イグナティオス書簡における“ユダヤ”教とキリスト教 ― 論敵の問題について. . . . . . 山田 耕太 [18-32]

第27号(1988年6月1日発行)
ペディラヴィウム考(5)
エウリピデス『メデイア』における文芸論. . . . . . 川島 重成 [1-13]
《書評》新しい聖書概説シリーズ ― THE OXFORD BIBLE SERIES. . . . . . 川田 殖 [14-18]
マルコ福音書における弟子の無理解の動機モティーフ. . . . . . 挽地 茂男 [19-33]
「歴史の中のイエス像」覚書. . . . . . 松永 希久夫 [34-36]

第26号(1987年11月15日発行)
「テーバイに向う七将」と「フェニキアの女たち」の対比 ― 前書きとプロローグの比較. . . . . . 池田 黎太郎 [1-16]
アイスキュロスにおける正義ディケー ― 『オレステイア』三部作を中心にして. . . . . . 永野 茂洋 [17-38]

第25号(1987年5月30日発行)
対話と規範. . . . . . 三嶋 輝夫 [1-17, 裏表紙]
王女と農夫 ― エウリピデス『エレクトラ』におけるエレクトラ像. . . . . . 平田 松吾 [18-32]

第24号(1986年10月10日発行)
「最初期キリスト教における信仰告白へのプロセス」. . . . . . 青野 太潮 [1-17]
生と死をめぐる民の歪んだ神理解――ホセア書6章1節-6節における「三日目の甦り」について. . . . . . 鈴木 佳秀 [19-31]

第23号(1986年5月10日発行)
アウグスティヌスの「ミラノ体験」とは何か. . . . . . 岡野 昌雄 [1-11]
1世紀のアブラハム ― フィロン、パウロ、ヨセフスのアブラハム論. . . . . . 大島 征二 [13-21]
Tyche, Hybris and Jocasta: the Second Stasimon of the Oedipus Tyrannus. . . . . . Shigenari Kawashima [28-23]

第22号(1985年12月25日発行)
ホメロスの英雄たちは神々の操り人形か. . . . . . 古沢 ゆう子 [1-17]
プラトンの初期対話篇とアリストパネスの『雲』におけるソクラテス像をめぐって. . . . . . 松林 直 [18-33]

第21号(1985年7月30日発行)
大貫 隆著『世の光イエス』への/からのコメント. . . . . . 並木 浩一 [1-14]
オリゲネス『ケルソス駁論』における復活論の問題 ― ギリシア思想との対比において. . . . . . 出村 みや子 [15-28]

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第20号(1985年3月31日発行)
パイドラの人間観とその軌跡 ― 『ヒッポリュトス』388-390. . . . . . 川島 重成 [1-9]
ヨブ記――表現の特質とその社会的背景. . . . . . 永野 茂洋 [10-29]

第19号(1984年3月31日発行)
《講演》ロゴスの時代 ― ピュタゴラスの世界と現代. . . . . . 絹川 正吉 [1-17]
フィロン研究の動向と課題 ― 資料と文献の紹介をかねて. . . . . . 川田 殖 [18-29]

第18号(1983年12月25日発行) 
古代世界におけるモーセ像とヨセフス. . . . . . 秦 剛平 [1-17]
《書評座談会》『ギリシャ悲劇の人間理解』をめぐって. . . . . . 川島 重成・川田 殖・古沢 ゆう子・安村 典子・岡野 昌雄 [18-36]

第17号(1983年9月20日発行)
神事と老齢および財産 ― プラトン『国家』第一巻331dまで. . . . . . 小川 隆雄 [1-14, 25, 裏表紙]
個・種と場(二) ― プラトン・アリストテレスの〈世界記述〉方式をめぐって. . . . . . 野本 和幸 [15-24]
《文献紹介》H. J. Blumenthal and R. A. Markus (ed.): Neoplatnism and Early Christian Thought. Essays in honour of A. H. Armstrong. x+256 pages. Variorum Publications Ltd., London, 1981. . . . . . 岡野 昌雄 [24]

第16号(1983年3月10日発行)
個・種と場(一) ― プラトン・アリストテレスの〈世界記述〉方式をめぐって. . . . . . 野本 和幸 [1-8]
《書評》テオクリトスにおける「牧歌」概念と主題
   ― Bernd Effe: Die Genese einer literarischen Gattung: Die Bukolik, Konstanz, 1977. (Konstanzer Universitätsreden 95).
― Bernd Effe: "Die Destruktion der Tradition: Theokrits mythologische Gedichte," Rheinisches Museum für Philologie 121, 1978, S.48-77. . . . . . 古沢 ゆう子 [9-16]

第15号(1982年12月1日発行)
聖書的勇気について. . . . . . 小河 陽 [1-8]
アレキサンドリアA.D.38年の大虐殺 ― フィロンの『フラックス論』を中心としてみたる. . . . . . 小川 隆雄 [9-20]

第14号(1982年9月1日発行)
G・E・R・ロイド博士の紹介. . . . . . 川田 殖 [i]
The Debt of Greek Philosophy and Science to the Ancient Near East (1981年度日本西洋古典学会記念講演). . . . . . G・E・R・ロイド [1-19]

第13号(1982年7月20日発行)
ソクラテスにおける言論ロゴス言論ロゴスを超えるもの ― 『パイドン』100e−101bの与格の用法を手掛りに. . . . . . 川島 重成 [1-7]
《書評》ヨセフスの面白さ ― 秦剛平訳『ユダヤ古代史』XII-XX(新約時代篇)を読む. . . . . . 川田 殖 [10-13]
《紹介》Jewish and Christian Self-Definition. . . . . . 松永 希久夫 [14-17]

第12号(1982年3月10日発行)
心に喜びを与えるもの ― 古代ギリシャ詩人とドイツ近代詩人の自然描写における比較. . . . . . 古澤 ゆう子 [1-8]
アレクサンドリアのフィロンにおける聖書と哲学 ― 試論的スケッチ(二). . . . . . 川田 殖 [9-19]

第11号(1981年12月30日発行)
アレクサンドリアのフィロンにおける聖書と哲学 ― 試論的スケッチ(一). . . . . . 川田 殖 [1-15]
《書評》Chadwick, J.: The Mycenaean World, pp. xvii+196, Cambiridge U. P., 1976. . . . . . 安村 典子 [16-19]

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第10号(1981年9月30日発行)
旧約聖書における弁論(四). . . . . . 並木 浩一 [1-8]
サモスの香り. . . . . . 小西 晴雄 [9-15]

第9号(1981年6月30日発行)
《講演》「古代ユダヤ教」におけるヴェーバーの課題(二). . . . . . 大塚 久雄 [1-7]
旧約聖書における弁論(三). . . . . . 並木 浩一 [8-14]
《書評》Sandmel, S.: Philo of Alexandria, An Introduction, pp. xii+204, New York, Oxford U. P., 1979. . . . . . 川田 殖 [15-17]

第8号(1981年3月31日発行)
ペディラヴィウム考(4)
《講演》「古代ユダヤ教」におけるヴェーバーの課題(一). . . . . . 大塚 久雄 [1-6]
旧約聖書における弁論(二). . . . . . 並木 浩一 [7-13]
《書評》Hengel, Martin; Juden, Griechen und Barbaren. Aspekte der Hellenisierung des Judentums in vorchristlicher Zeit. Stuttgarter Bibelstudien 76. KBW Verlag Stuttgart, 1976. SS.187. . . . . . 大島 征二 [14-17]

第7号(1980年12月20日発行)
ペディラヴィウム考(3)
旧約聖書における弁論(一). . . . . . 並木 浩一 [1-12]
《書評》Horstmann, Axel E. A.; Ironie und Humor bei Theokrit, pp. 177, Meisenheim am Glan, 1976. . . . . . 古沢 ゆう子 [13-17]

第6号(1980年9月10日発行)
存在の“悲劇” ― パルメニデス断片8のimagery. . . . . . 山内 隆 [i, 1-9]
ルカのパウロ像について. . . . . . 大島 征二 [10-15]

第5号(1980年6月20日発行)
ペディラヴィウム考(2)
トゥーキュディデースの功罪. . . . . . 小西 晴雄 [1-10]
《書評》
Kirk, G. S.; The Nature of Greek Myths, pp. 332, Harmondsworth, Pennguin Books, 1974. . . . . . 山内 隆 [11-13]
Festugiere, A-J.; Personal Religion among the Greeks, pp. x+186, University of California Press, 1954. . . . . . 吉田 昌市 [14-17]

第4号(1980年3月15日発行)
ペディラヴィウム考
前期ペリパトス派 ― ヘレニズム・ローマ思想、資料と文献(2). . . . . . 川田 殖 [1-8]
《書評》Goodenough, E. R.; An Introduction to Philo Judaeus, pp. xi+167, Oxford, Basil Blackwell, 1962. . . . . . 小川 隆雄 [9-12]
「サモスのヘルメース像」考察. . . . . . 池田 黎太郎 [13-17]

第3号(1979年12月10日発行)
血の家系
《講演》時は満ちた(マルコ福音書1:14) ― ソポクレースは『オイディプース王』発表後20年経ってなぜ『コローノスのオイディプース』を書いたか. . . . . . 神田 盾夫 [1-6]
《書評》C・M・バウラ『ギリシア人の経験』水野一・土屋賢二共訳、みすず書房、1978年、pp. x+324+v. . . . . . 川島 重成 [7-9]
アテナイ帝国主義と悲劇『ペルサイ』. . . . . . 小西 晴雄 [10-17]

第2号(1979年10月20日発行)
ペリクスの不安
初期アカデメイア ― ヘレニズム・ローマ思想、資料と文献(1). . . . . . 川田 殖 [1-5]
《書評》
Hunter R. Rawlings III: A Semantic Study of PROPHASIS to 400 B. C. Hermes, Einzelschriften 33. (Franz Steiner Verlag, Wiesbaden: 1975) pp. viii+113. . . . . . 池田 黎太郎 [6-8]
Wilkinson, John: Jerusalem as Jesus Knew It; Archaeology as Evidence, (London: Thames and Hudson Ltd.) 1978. . . . . . 中村 克孝 [5, 8-10]
ヘブライズムとヘレニズム ― 新約聖書研究との関わりにおいて(2). . . . . . 松永 希久夫 [11-17]

創刊号(1979年7月20日発行)
《創刊の辞》
ヘブライズムとヘレニズム ― 新約聖書研究との関わりにおいて(1). . . . . . 松永 希久夫 [1-4, 10]
《書評》
West, M. L.: Early Greek Philosophy and the Orient. pp. xv+256, Oxford, at the Clarendon Press. 1971. . . . . . 川田 殖 [5-8]
Armstrong, A. H. (ed.): The Cambridge History of Later Greek and Early Medieval Philosophy, London, Cambridge University Press, 1967. pp. xvi+716. . . . . . 岡野 昌雄 [8-10]
終りへの期待と不安 ― 『アガメムノン』における正義ディケーについて. . . . . . 川島 重成 [11-17]

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[最終更新:2017年5月9日]

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2015年10月30日

講演会記録

ペディラヴィウム会開催 講演会記録
2017年】・【2016年】・【2015年】・【2014年】・【2013年
(無印はペディラヴィウム青葉台にて開催。*印はペディラヴィウム御殿場にて開催。)

【2017年】
1月21日中井 章子 「人間のメタモルフォーゼ ― ゲーテ時代から」
5月13日土屋 宗一 「江戸と富士山 ― 富士講とその思想」
6月24日千葉 眞 「ハンナ・アーレントとヘブライズム」


【2016年】
1月16日美添 真樹 「ガリレオ以前 ― 自然観と神学の間」
2月27日安積 力也 「何が人を「私」にするのか ― 今、この国の大人に問われていること」
5月21日山形 直子 「ホメーロスと『平家物語』における戦争の「報道」」
6月11日相原 勝 「ツェランとイエス」
7月15日山畑 譲 「神への畏れ、自然への恐れ」*
7月16日川津 茂生 「福音書を学ぶ方法について」*
長野 宇規 「農業に危機は訪れているのか?」(於 YMCA東山荘)
風間 晴子 「植物のいのちの営みに魅せられて」(於 YMCA東山荘)
7月17日岩間 徹 「自然環境と法 ― 湿地と人間をめぐる問題の解決に向けて:国際法の観点から」*
10月8日茅野 友子 「シェイクスピアの時と我々の時 ― 『マクベス』を中心に」(国際基督教大学キリスト教と文化研究所共催公開講演会、於 国際基督教大学ダイアログハウス)
11月5日鈴木 佳秀 「出エジプト記における十の災い」


【2015年】
1月17日笹本 道夫 「暦の話 ― 人生の四季 ― これからの世界」
2月21日〈懇談会〉岩間 素世子 「神田先生のこと」
4月18日岡ア 公子 「「ペディラヴィウム御殿場」 ― 過去と未来」*
5月16日佐藤 達夫 「経営はコミュニケーション、世界どこでも」
6月20日古澤 ゆう子 「ゲーテ『ファウスト』における神・悪魔・女性的なるもの」
7月10日川島 重成 「ヘブライズムとヘレニズム ― 〈歓待〉と〈〈自己〉発見〉のモティーフをめぐって」*
7月11日水島 陽子、村山 百合 「カール・バルト『イスカリオテのユダ』をめぐって」*
安村 典子 「ギリシア・ローマ神話の変身物語」*
中村 勝 「能における変身 ― 漱石『草枕』と「道成寺」」*
7月12日小野 耕世 「プラスチックマンの変身そのほか」*
10月10日野本 和幸 「数(かぞ)えること、親子関係、言葉の諸相(意味・発話の力・色彩・脈絡依存) ― フレーゲとその前後」(国際基督教大学キリスト教と文化研究所ICU哲学研究会共催公開講演会、於 国際基督教大学ダイアログハウス)
10月14日茅野 友子 「シェイクスピア『リア王』に見る老いと親子の問題」*
10月31日佐藤 二葉 「儀礼と神話 ― 歌・祈り・迷宮」
12月19日小岩 信治 「ピアノ協奏曲の誕生 ― 作曲-演奏-聴取の近代」


【2014年】
1月18日村山 百合 「私のアメリカ体験」
2月22日山口 京一郎 「葡萄酒は割って飲む ― 古代ギリシア・ローマの酒宴と居酒屋」
4月19日金澤 正剛、楠川 寛子 「御殿場今昔、思い出すこと」*
神長 悦子とFestina Lenteのメンバーによるレコーダー演奏*
5月10日小河 陽 「ルカ福音書を巡る諸問題 ― 「ケーリュグマ的歴史」の書」
6月28日小菅 奎申 「ケルト文化の魅力」
7月19日並木 浩一 「旧約聖書と人間 ― 超越者のもとでの人間の成熟と批評性」(コメンテーター:奥泉光、荒井直)*
7月20日奥泉 光 「文学と人間 ― 夏目漱石『こころ』をめぐって」(コメンテーター:平田 松吾、渡辺 勝夫)*
10月4日川島 重成 「戦さは男の仕事? ― 『イリアス』第6巻におけるヘクトル像再考」(国際基督教大学キリスト教と文化研究所共催公開講演会、於 国際基督教大学ダイアログハウス)
11月15日鈴木 孝子 「新井白石『鬼神論』からの問題提起 ― 死生観・民俗学・国家神道」
12月13日茅野 友子 「バッハのオルガン曲について ― CD解説」


【2013年】
1月19日〈DVD鑑賞会〉 「加藤 周一『しかしそれだけではない ― 加藤周一幽霊と語る』」
2月23日河島 思朗 「オウィディウス『変身物語』における嘆き ― 震災後のいわき市と紀元前後のローマを考えながら」
4月13日田中 敦 「森有正の存在(生涯)が証ししている事柄〈森有正とデカルトとヘーゲルを貫いて見えてくる課題〉」
5月18日村山 宏治 「癒しの空間を求めて ― 高齢化に怯える現代中国」
6月22日大島 征二 「神の国と癒し ― 共観福音書のイエスと癒し」
7月19日佐野 好則 「ポンテオ・ピラトのもとに ― ヨハネ福音書における異邦人」(於 清泉寮)
7月20日川島 重成 「共観福音書とロマ書におけるユダヤ人とギリシャ人 ― イエスからパウロへ」(於 清泉寮)
荒井 直 「エウリピデス『バッカイ』における異邦からの神 ディオニュソス」(於 清泉寮)
7月21日茅野 徹カ 「多民族社会におけるビジネスを通して」(於 清泉寮)
佐藤 由紀子 「日本語教育の現場から」(於 清泉寮)
10月19日田中 邦夫 「「感じる」ことの根源性について」
11月30日大島 春子 「アウグスティヌスとドナティスト運動 ― 4,5世紀の北アフリカの教会対立をめぐって」
12月14日絹川 久子 「イエス誕生の秘話 ― 衝撃の連続」


[最終更新:2017年7月11日]
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2013年06月29日

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[最終更新:2015年10月15日]
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