2015年10月30日

講演会記録

[最終更新:2024年8月30日]

ペディラヴィウム会開催 講演会記録(2013年以降)
2024年】・【2023年】・【2022年】・【2021年】・【2020年】・【2019年】・【2018年】・【2017年】・【2016年】・【2015年】・【2014年】・【2013年
(無印はペディラヴィウム青葉台にて開催(2023年以降の無印は青葉台での開催とZoomによるオンライン配信の併用)。*印はペディラヴィウム御殿場にて開催。**印はZoomによるオンライン開催(青葉台等の会場での参加可の会も含む)。)

【2024年】
1月27日魯 恩碩 「旧約聖書と環境倫理 ― ヘーゲルの『宗教哲学講義』が聖書学に与えた影響を中心に」
3月1日川本 隆史 「ケアと正義をむすびつけること ― 学びの歩みを振り返りつつ」
4月20日小高 学 「北海道の片隅より」**
6月22日亀浦 香蓮奈 「ジョナサン・エドワーズにおける流出論」
黎 康遙 「ヘーゲルの『精神現象学』における抽象的絶対者と自己意識」(「神田盾夫・ペディラヴィウム会人文科学学術奨励賞」受賞報告)
7月13日根本 敬 「忘れて許すのか、許すけれど忘れないのか ― 日本占領期(1942-45年)を経験したビルマの人々の記憶」*
〈ディスカッション〉小河 陽(司会) 「ペディラヴィウム会とICU ― その歴史と展望」*
7月14日佐野 好則 「ヘシオドス叙事詩における大地の描写から学ぶ」*


【2023年】
1月21日〈録画共有〉小河 陽・大島 征二(聞き手)、川田 殖 「川田殖さんに聞く」**
2月18日西岡 千尋 「ソクラテスのあとを追うこと ― 私にとっての「ヘレニズムとヘブライズム」の出会い」
3月18日〈座談会〉小河 陽(司会)、佐藤 二葉・佐野 好則・茅野 友子・平田 松吾・山口 京一郎 「ペディラヴィウム会の現在と未来」
4月15日松丸 和弘 「困難な倫理(エートス) ― レヴィナス思想を読解することの難しさについての試論」
6月17日鈴木 湧大 「意味はどこから生まれるのか」(「神田盾夫・ペディラヴィウム会人文科学学術奨励賞」受賞報告)
7月22日小河 陽 「ヨーロッパで私が出会ったキリスト教」*
中村 一郎 「イスラエルで暮らして ― "Jesus was a good man, but not God" さあ、どうするichiro」*
7月23日高橋 一 「仏教国カンボジアで起こった「民族虐殺(キリング・フィールド)」の傷痕 ― 民族の和解と修復に宗教は何ができるのか」*
9月16日吉田 昌 「心と身体(からだ) ― プラトンや聖書を読んで考えたこと」
10月28日桜井 万里子 「ペロポネソス戦争後のアリストファネス」(国際基督教大学キリスト教と文化研究所共催公開講演会、於 国際基督教大学ダイアログハウス)
11月18日伊東 辰彦 「オラトリオ『天地創造(Die Schöpfung / The Creation)』でハイドンが目指したもの ― ハイドンの偉大さを改めて考える」


【2022年】
1月22日菅谷 基 「熱狂の復権 ― ヘンリー・モアから第三代シャフツベリ伯爵まで」**
2月19日平子 友長 「マルクスの歴史観の変遷 ― 後期マルクスの「発見」」**
4月15日大島 征二 「マルコ福音書を学ぶにあたって」**
5月28日増子 美穂 「グランドツアーとギリシャ考古学 ― 『アテネの古代遺物』と18世紀英国のギリシャ趣味」**
7月9日渡辺 勝夫 「納涼:文芸放談 ― 作家の人生」**
9月17日長野 一宇 「海外ビジネス悲喜こもごも」**
10月15日大島 春子 「今日の大学での英語教育 ― Writingクラスを一例として」**
11月19日栗原 裕次 「大学での哲学教育のいま ― コロナ禍での授業実践の紹介」**


【2021年】
3月13日荒井 直 「それぞれのイタリア体験 ― ギッシングやゲーテたちの紀行文などにみる」**
4月17日〈合評会〉 「ペディラヴィウム会『紀要』講演記録「パウロの死生観・復活観」をめぐって」(発題者:高橋 一)**
5月15日妹尾 優暉 「『イリアス』における神々の干渉」(「神田盾夫・ペディラヴィウム会人文科学学術奨励賞」受賞報告)**
6月19日大島 征二 「ゲーテによるゲーテ ― 『詩と真実』と『ゲーテとの対話』から」**
9月18日筒井 弥生 「民主主義の基盤としてのアーカイブズ ― 古代ギリシアに学ぶ」**
10月16日笹原 克彦 「高校生がわからない ― 初老の高校教師VS最近の高校生」**
11月20日川津 茂生 「転調の季節 ― 人生のmiscellaneousな出来事から自分なりの考え方
が生まれてくるまでのこと、特に、多くの方々との出会いによって学んだことな
どの話」**


【2020年】
1月18日川島 重成 「パウロの死生観・復活観」
2月15日渡邉 万里子 「シンガポールとトルコにおける書籍と紙作品の保存修復」
10月2日平田 松吾 「古代ギリシアの感染症」**


【2019年】
1月19日内坂 翼 「ジョン・ロックの思想」
2月16日水島 陽子 「ある神父の死 ― 戦争とカトリック」
4月13日茅野 哲郎 「“明日の大学” ― ICUの原点と今後の課題」
6月15日荒井 直 「パウロの旅と手紙 ― 私のパウロ勉学事始」
7月20日平野 佑 「テクノロジーとキャリア選択 ― 人材のマッチングにおける可能性と危うさ」*
小河 陽 「AI時代におけるリベラルアーツ教育の意義 ― 伝統の継承と創造性」*
7月21日平田 松吾 「ことばのすれ違い ― AIにできないこと」*
10月26日金澤 正剛 「ルターと音楽」(国際基督教大学キリスト教と文化研究所共催公開講演会、於 国際基督教大学ダイアログハウス)
11月30日松田 浩道 「憲法9条とキリスト教」


【2018年】
1月20日佐藤 二葉 「リュラ演奏によるギリシアの古代と現代の音楽のパフォーマンス」
4月14日栗山 昌子 「神田先生との出会い」
5月12日中村 一郎 「ICU高校で教えられたこと」
6月16日平子 友長 「現代中国生活事情 ― 北京滞在経験」
7月21日菅谷 基 「近世英国思想の裏通りを行く ― カッシーラ『英国のプラトン・ルネサンス』を中心に」*
下館 和巳 「シェイクスピアの海 ― ことばとのめぐりあい」*
7月22日安村 典子 「イギリスの特異な大学入試制度 ― わたしたちはそこから何かを学ぶことができるだろうか」*
10月27日田中 敦 「哲学の課題或いは責務を、それを主題として究明することなく、誤解の余地ない仕方で示している探求者 ― ハイデッガーの弁明、ハイデッガー自身による」(国際基督教大学キリスト教と文化研究所共催公開講演会、於 国際基督教大学ダイアログハウス)
11月10日浜本 裕美 「ヴィクトリア朝英国におけるホメロス問題」


【2017年】
1月21日中井 章子 「人間のメタモルフォーゼ ― ゲーテ時代から」
2月18日森泉 赤美 「行く先を知らずして ― ICUを発たれたおふたり」
5月13日土屋 宗一 「江戸と富士山 ― 富士講とその思想」
6月24日千葉 眞 「ハンナ・アーレントとヘブライズム」
7月22日加藤 千恵子 「御殿場における神田先生と加藤家の交流について」*
横田 耕一 「日本国憲法の理念と現実 第一部:日本国憲法の原点と『現点』」*
7月23日横田 耕一 「日本国憲法の理念と現実 第二部:國體=『天皇教』の現存?」*
10月8日並木 浩一 「ヨブ記のダブル・ヴィジョン」(国際基督教大学キリスト教と文化研究所共催公開講演会、於 国際基督教大学本部棟)
11月11日大島 征二 「人間、その原像と実像 ― ルターの提題『人間について』を読む」
12月16日中村 一路、佐藤 友里 「能楽にまつわるエトセトラ」


【2016年】
1月16日美添 真樹 「ガリレオ以前 ― 自然観と神学の間」
2月27日安積 力也 「何が人を「私」にするのか ― 今、この国の大人に問われていること」
5月21日山形 直子 「ホメーロスと『平家物語』における戦争の「報道」」
6月11日相原 勝 「ツェランとイエス」
7月15日山畑 譲 「神への畏れ、自然への恐れ」*
7月16日川津 茂生 「福音書を学ぶ方法について」*
長野 宇規 「農業に危機は訪れているのか?」(於 YMCA東山荘)
風間 晴子 「植物のいのちの営みに魅せられて」(於 YMCA東山荘)
7月17日岩間 徹 「自然環境と法 ― 湿地と人間をめぐる問題の解決に向けて:国際法の観点から」*
10月8日茅野 友子 「シェイクスピアの時と我々の時 ― 『マクベス』を中心に」(国際基督教大学キリスト教と文化研究所共催公開講演会、於 国際基督教大学ダイアログハウス)
11月5日鈴木 佳秀 「出エジプト記における十の災い」


【2015年】
1月17日笹本 道夫 「暦の話 ― 人生の四季 ― これからの世界」
2月21日〈懇談会〉岩間 素世子 「神田先生のこと」
4月18日岡ア 公子 「「ペディラヴィウム御殿場」 ― 過去と未来」*
5月16日佐藤 達夫 「経営はコミュニケーション、世界どこでも」
6月20日古澤 ゆう子 「ゲーテ『ファウスト』における神・悪魔・女性的なるもの」
7月10日川島 重成 「ヘブライズムとヘレニズム ― 〈歓待〉と〈〈自己〉発見〉のモティーフをめぐって」*
7月11日水島 陽子、村山 百合 「カール・バルト『イスカリオテのユダ』をめぐって」*
安村 典子 「ギリシア・ローマ神話の変身物語」*
中村 勝 「能における変身 ― 漱石『草枕』と「道成寺」」*
7月12日小野 耕世 「プラスチックマンの変身そのほか」*
10月10日野本 和幸 「数(かぞ)えること、親子関係、言葉の諸相(意味・発話の力・色彩・脈絡依存) ― フレーゲとその前後」(国際基督教大学キリスト教と文化研究所ICU哲学研究会共催公開講演会、於 国際基督教大学ダイアログハウス)
10月14日茅野 友子 「シェイクスピア『リア王』に見る老いと親子の問題」*
10月31日佐藤 二葉 「儀礼と神話 ― 歌・祈り・迷宮」
12月19日小岩 信治 「ピアノ協奏曲の誕生 ― 作曲-演奏-聴取の近代」


【2014年】
1月18日村山 百合 「私のアメリカ体験」
2月22日山口 京一郎 「葡萄酒は割って飲む ― 古代ギリシア・ローマの酒宴と居酒屋」
4月19日金澤 正剛、楠川 寛子 「御殿場今昔、思い出すこと」*
神長 悦子とFestina Lenteのメンバーによるレコーダー演奏*
5月10日小河 陽 「ルカ福音書を巡る諸問題 ― 「ケーリュグマ的歴史」の書」
6月28日小菅 奎申 「ケルト文化の魅力」
7月19日並木 浩一 「旧約聖書と人間 ― 超越者のもとでの人間の成熟と批評性」(コメンテーター:奥泉光、荒井直)*
7月20日奥泉 光 「文学と人間 ― 夏目漱石『こころ』をめぐって」(コメンテーター:平田 松吾、渡辺 勝夫)*
10月4日川島 重成 「戦さは男の仕事? ― 『イリアス』第6巻におけるヘクトル像再考」(国際基督教大学キリスト教と文化研究所共催公開講演会、於 国際基督教大学ダイアログハウス)
11月15日鈴木 孝子 「新井白石『鬼神論』からの問題提起 ― 死生観・民俗学・国家神道」
12月13日茅野 友子 「バッハのオルガン曲について ― CD解説」


【2013年】
1月19日〈DVD鑑賞会〉 「加藤 周一『しかしそれだけではない ― 加藤周一幽霊と語る』」
2月23日河島 思朗 「オウィディウス『変身物語』における嘆き ― 震災後のいわき市と紀元前後のローマを考えながら」
4月13日田中 敦 「森有正の存在(生涯)が証ししている事柄〈森有正とデカルトとヘーゲルを貫いて見えてくる課題〉」
5月18日村山 宏治 「癒しの空間を求めて ― 高齢化に怯える現代中国」
6月22日大島 征二 「神の国と癒し ― 共観福音書のイエスと癒し」
7月19日佐野 好則 「ポンテオ・ピラトのもとに ― ヨハネ福音書における異邦人」(於 清泉寮)
7月20日川島 重成 「共観福音書とロマ書におけるユダヤ人とギリシャ人 ― イエスからパウロへ」(於 清泉寮)
荒井 直 「エウリピデス『バッカイ』における異邦からの神 ディオニュソス」(於 清泉寮)
7月21日茅野 徹カ 「多民族社会におけるビジネスを通して」(於 清泉寮)
佐藤 由紀子 「日本語教育の現場から」(於 清泉寮)
10月19日田中 邦夫 「「感じる」ことの根源性について」
11月30日大島 春子 「アウグスティヌスとドナティスト運動 ― 4,5世紀の北アフリカの教会対立をめぐって」
12月14日絹川 久子 「イエス誕生の秘話 ― 衝撃の連続」

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